私たちは何事にも施主様の立場に立って仕事をさせて頂いています。
社員や職人には日頃から
「常に思いやりの気持ちを忘れないように」
「大切なお金をお預かりして施工させていただいているんだ」
と口酸っぱく指導しています。
もしその気持ちを忘れている時がありましたらどうぞお叱りの言葉をいただきますように。
しっかりした技術で真心こめて施工します
まずはしっかりした下地処理(ケレン・清掃・錆止め・下塗り)を行い、現状に合った塗料・お客様のニーズに合った塗料を選び、仕様書(施工方法・塗布量)に基づき施工することで、はじめてその塗料を活かした耐久年数が期待されます。
塗料の選別も大事ですが、やはり一番大事なことは、しっかりした技術で真心こめて施工することです。
仕上がってしまえば見た目は同じ・・・違います、下地処理次第で数年も耐久年数は変わってきます。